アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

ライム

    [香り]
    鋭く渋みのある柑橘系の香り。

    [相性のいい精油]
    アンジェリカ、イランイラン、ゼラニウム

    [植物の特徴]
    柑橘類の一種で、樹木としては熱帯を原産とする低木。果実としてはライムの木の実です。
    原産地はアジアですが、現在ではイタリアや南北アメリカで栽培されています。果皮を蒸留してエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。

    [芳香剤としての歴史]
    ヨーロッパに伝わった後、16世紀にアメリカにもちこまれ、船乗りたちの壊血病予防に使われました。ジンジャエールやコカコーラなど飲料の香りづけのほか香水産業でも使われています。ライムを使ったカクテルは非常に多く、中でもジンとライムは相性が良いとされています。ジンとライムの組み合わせでギムレット、ジンライム、ジンリッキーなどのカクテルができます。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、解熱作用、健康回復作用

    [肌への効果]
    肌を引き締め、美しく整える作用があります。

    [精神作用]
    精神を刺激し活気づかせます。柑橘系独特のリフレッシュ作用もあります。

    [身体的作用]
    消化液の分泌を促して食欲を増進します。風邪や発熱の症状緩和、それに咳止めに効果があります。またアルコール中毒の症状を緩和するという指摘もあります。

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