アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

ゼラニウム 【ニオイテンジクアオイ】

    [香り]
    ミントとバラの香りをあわせたような甘くて思い香り。

    [相性のいい精油]
    アンジェリカ、オレンジ、キャロットシード

    [植物の特徴]
    多年草、多肉植物、低木など約200種があり、テンジクアオイ属の種の大部分は亜熱帯、熱帯に生息しています。葉は普通互生で、掌状もしくは羽状です。花は直立した茎の先につき、5枚の花弁があり、花の色や形は様々なものがあります。
    エッセンシャルオイル(精油)の産地はレユニオン、フランス、スペイン、モロッコなど。高さ60センチほどの草につくピンク色の花と尖った葉から精油を抽出します。

    [芳香剤としての歴史]
    薬剤としての威力はかなり昔から認められていましたが、商業生産が始まったのは19世紀初頭から。現在は香水と石鹸によく使われます。約20の種から数百の品種が作られていて、普通、園芸植物として栽培されるものはゼラニウムと呼ばれています。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、血管収縮作用、血糖値低下作用

    [肌への効果]
    皮脂のバランスを整え、肌をしなやかに保ちます。血液の循環をよくするので肌の血色をよくします。

    [精神作用]
    神経系に働きかけることにより不安を抑え、ストレスを軽減します。心身ともに利リラックス効果があります。

    [身体的作用]
    ホルモンの働きを正常化して、月経前緊張や更年期障害の症状を和らげます。また利尿作用やリンパ系を活性化する作用があり、代謝を高めて体内から毒素を排出する助けをします。

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