アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

クラリセージ

    [香り]
    ほのかに甘みと温かみを含んだ、甘いナッツのような、ハーブ調の芳ばしい香り。

    [相性のいい精油]
    グレープフルーツ、サイプレス、サンダルウッド

    [植物の特徴]
    原産地はヨーロッパ。最近はアメリカでもみられます。60センチほどの草の葉と花の一部からエッセンシャルオイル(精油)が得られます。アロマテラピーでは頻繁に使用される素晴らしいエッセンシャルオイルの1つです。クラリーセージは心を穏やかにする働きがあり、緊張やストレスを癒やして、気持ちを落ち着かせてくれます。また、中世ヨーロッパでは、眼のトラブルに対して用いるハーブとして扱われており、「クリアー・アイ」と呼ばれていました。


    [芳香剤としての歴史]
    昔は眼の洗浄に使われました。イギリスではビールのホップ代わりに使われた時代もあります。現代では、香水の成分としてよく使われます。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、駆風作用、血圧降下作用

    [肌への効果]
    細胞とりわけ頭皮の代謝を高め、毛髪の成長を促します。その一方で皮脂の生成を抑え、フケをおさえます。

    [精神作用]
    体を温める作用があり、気分を落ち着かせ、幸福感で満たしてくれます。

    [身体的作用]
    "子宮の安定を促すことから、月経を正常化したり安産を促す作用があります。産後のうつ症状を緩和して気分をリラックスさせます。
    薬物の使用を断った人が陥るパニック症状を和らげる働きもあります。"

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