アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

セージ

    [香り]
    ハーブ調のはっきりした香り。

    [相性のいい精油]
    オレンジ、ジンジャー、ゼラニウム

    [植物の特徴]
    シソ科アキギリ属の多年草または常緑低木。和名は薬用サルビア。
    原産地はユーゴスラビアを中心とする地中海沿岸諸国。高さ60センチほどの木につく青い花と紫がかった葉からエッセンシャルオイル(精油)が抽出されます。セージは、ハーブティーとして飲用したり、肉の臭み消し等に利用されます。豚肉と良く合わせられており、ソーセージの語源となったという説があります。また観賞用としても栽培されています。

    抗酸化作用が強く、ヨーロッパなどでは古代ローマ時代より免疫を助ける薬草として使われていた。また、紅茶が持ち込まれる以前は、お茶として使われることが多かった。


    [芳香剤としての歴史]
    昔は万病に効く薬、長寿の薬ともてはやされました。中世以降、強壮剤の成分に使われたほかハーブティーとしても愛されました。現在では男性用香水によく使われます。

    [ヒーリング作用]
    強肝作用、強壮作用、血圧上昇作用

    [肌への効果]
    切り傷などからの出血を抑えるほか、毛穴を引き締める働きがあります。

    [精神作用]
    副交感神経系に働きかけ、感情を落ち着かせます。記憶力を高める働きもあるようです。

    [身体的作用]
    消化器系に働きかけ、食欲増進を促すほか利尿作用をはじめ体の代謝をよくします。また女性ホルモンと似た働きがあり、月経周期の正常化や不妊症の治療、更年期障害に役立つといわれます。また、セージには殺菌作用があるため、風邪の予防や喉の痛み、口内炎の緩和にも効果があります。

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