アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

バジル

    [香り]
    軽くスパイシーなくっきりした香り。

    [相性のいい精油]
    クラリセージ、サンダルウッド、ゼラニウム

    [植物の特徴]
    シソ科メボウキ属の一年草。学名はOcimum basilicumで、和名はメボウキ。英名のバジル(Basil)の名でも知られ、香辛料としてイタリア料理で使うことが多く、原産はインド、熱帯アジア。
    原産地はアジア・太平洋地域。高さ40センチほどの草につく紫や白い花と葉からエッセンシャルオイル(精油)が抽出されます。ヨーロッパ産の精油が最高級とされます。

    [芳香剤としての歴史]
    昔の中国では癲癇の治療薬として重宝されました。バジルの名前は、「王」を意味するギリシア語の「バシリコ」に由来しています。バジルのハーブは、古くから料理や薬用に広く用いられ、親しまれてきました。

    ヨーロッパでは戦争中の香辛料の入手がむずかしかったときに重宝されました。現在は香水にも使われています。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、去痰作用、駆虫作用

    [肌への効果]
    肌荒れに作用して、にきびなどを抑えます。

    [精神作用]
    精神的に参っているとき、気持ちを高揚させる効果があります。集中力を高める効果もあります。

    [身体的作用]
    神経を刺激する作用があることから、頭痛を和らげるのに抜群の効き目を発揮します。また失神したときの気つけ薬にもなります。さらに副腎皮質に作用して、ストレス性のアレルギー症状を緩和します。

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