アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

コリアンダー

    [香り]
    甘くてややピリッとして、甘くスパイシーで官能的な香り。

    [相性のいい精油]
    オレンジ、ガルバナム、サイプレス

    [植物の特徴]
    コリアンダーの原産地はモロッコ。最近ではロシアや地中海沿岸でも栽培されています。高さ60センチほどの草につく種子からエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。日本でコエンドロともいう。俗に中国パセリとも呼ばれることがあるが、パセリとは別の植物です。
    葉、茎、果実には特有の芳香があり香辛料として用いられる。熟した果実にはレモンにも似た香りがあります。

    ヨーロッパでは果実(種)の利用も盛んで、乾燥したコリアンダーの果実はコリアンダーシードなどとも呼ばれ、すりつぶした粉末は柑橘類、特にオレンジのような香りを漂わせ、カレーなどに用いられます。

    [芳香剤としての歴史]
    昔から薬用、料理用の両方で使われてきました。ギリシャやローマでは早くもワインの香り付けとして使われました。17世紀にはフランスの修道院で化粧水の成分として使われ始めました。現代ではリキュールにも使われています。

    [ヒーリング作用]
    駆風作用、健胃作用、刺激作用

    [肌への効果]
    はっきり分かっていません。

    [精神作用]
    無気力、精神的な疲労を和らげ、気持ちをリフレッシュさせます。記憶力を高めるともいわれます。

    [身体的作用]
    体を温める作用があり、リウマチや関節炎の症状を和らげます。また消化系に作用して、腸内のガスを出し胃の不調を和らげます。特にはしかによく効くともいわれます。

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