アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

ジャスミン

    [香り]
    最も魅惑的で美しい香りを持つものの一つに数えられます。
    甘美でエキゾチックな香りで、古来より人々を魅了し続けて来ました。


    [相性のいい精油]
    イモーテル、オレンジ、グアヤックウッド

    [植物の特徴]
    モクセイ科ソケイ属の植物の総称で、ソケイ属の植物は世界で約300種類が知られています。ほとんどの種は白または黄色の花を咲かせ、いくつかの種では花は強い芳香を持ち、香水やジャスミン茶の原料として使用されています。
    原産地はイランと北インド。最近では北アフリカ諸国やイタリアなどでも栽培されています。白い花を芳香が最も強くなる夜間に摘み取りエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。フランス産のオイルが最高級品といわれます。

    [芳香剤としての歴史]
    昔から催淫作用に注目が集まってきましたが、次第に淋病や前立腺の障害の治療にも使われるようになりました。以後、お茶になったり、香水の成分として広く使用されたりしています。

    [ヒーリング作用]
    抗うつ作用、催淫作用、催乳作用

    [肌への効果]
    乾燥肌や敏感肌に作用して肌を守ります。マンダリンやラベンダーの精油とブレンドして処方すると、肌が弾力を取り戻し妊娠線を消すのにも役立ちます。

    [精神作用]
    深刻な抑うつ症状に効果を発揮して、自信を取り戻すのを助けます。

    [身体的作用]
    生殖器系に働きかけ、生理通を和らげたり精子を増やす働きがあります。出産時には子宮の収縮を強めて分娩を促します。一方で苦痛を和らげるほか、産後の抑うつ症状にも効果的です。

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