アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

ヤロウ 【セイヨウノコギリソウ】

    [香り]
    甘くてスパイシーな軽い香り。

    [相性のいい精油]
    アンジェリカ、クラリセージ、ジュニパー

    [植物の特徴]
    キク科ノコギリソウ属に属し,欧州からユーラシア大陸にかけて広く原産する多年草で、緑化や切花用などとして欧州から導入されて、野生化した帰化植物です。花は6月から9月頃咲き、花の色は淡紅色、白色です。葉のつき方は、節に葉が互いちがいに付きます。下部の葉は長い「葉柄(ようへい)」で付きます、中部の葉は「無柄(むへい)」で茎に直接葉身が付きます。原産地はヨーロッパ、西アジア、北米。道端でよく見かける草でピンクや白の花の先端を蒸留してエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。

    [芳香剤としての歴史]
    昔から万病に効くと考えられてきました。ビールなどの飲料に香りづけとして混ぜる風習もありました。また、花が美しいので、鑑賞用に栽培されてきました。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、去痰作用、解熱作用

    [肌への効果]
    切り傷やあかぎれを治すほか、肌を引き締める作用があります。髪の毛のコンディショナーにも使われます。

    [精神作用]
    気力の衰えに効きます。

    [身体的作用]
    一種のホルモン作用をすることから、月経不順を解決し、更年期障害や卵巣炎、子宮筋腫の症状を緩和します。骨髄に作用して血液の生成を刺激促進するほか、静脈瘤や痔疾にも効きます。

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