アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

バラ

    [香り]
    深くて甘い高貴な香り。

    [相性のいい精油]
    オレンジ、カモミール、ガルバナム

    [植物の特徴]
    エッセンシャルオイル(精油)はモロッコ、トルコ、フランスで生産されています。山岳地帯で栽培され、朝露があがった直後に花を摘んで蒸留します。バラは「香りの女王」と呼ばれるほど女性的な領域において優れた特性を発揮しするので、女性の身体面においても優しくサポートしてくれます。また、作用がとてもが穏やかなので、安心して使えます。

    [芳香剤としての歴史]
    古くから花として愛されてきましたが、中世のヨーロッパで、肺の疾患と喘息を治す薬の役割が見出されました。バラの香りをつけた食品も大流行しました。19世紀以降は香水と石鹸の成分として人気を博しています。

    [ヒーリング作用]
    緩下作用、強肝作用、強壮作用

    [肌への効果]
    老化した肌、乾燥肌、硬化肌に効果があります。炎症にも有効です。

    [精神作用]
    情緒を安定化し、悲しみや嫉妬といった感情、ストレスを取り除きます。

    [身体的作用]
    血液循環を活性化し、毛細血管を強化します。毒素を浄化する効果があり、二日酔いの解消に使われた時代もあります。
    女性には子宮の強壮剤として月経前の緊張を緩和し、月経の周期を正常化します。男性にも精液を増やし、インポテンツを解決する働きがあります。

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