[香り]
ややレモンと胡椒の香りがするスパイシーではっとする香り。
[相性のいい精油]
エレミ、オレンジ、カルダモン
[植物の特徴]
アジアが原産地ですが、現在ではアフリカや中米でも商業生産されています。ただし一番香りがいいのはジャマイカ産です。
ショウガは香辛料としての使われ方が多く、日本料理ではすりおろして醤油と合わせて生姜醤油とするか、千切りにするか、刻んで振りかける使い方をします。日本料理、中華料理では魚や肉料理の臭い消しとしても多用されています。また、根茎は漢方薬として生姜と呼ばれ、発散作用、健胃作用、鎮吐作用があるとされています。
表面の皮を取り去り、蒸して乾燥させたものは乾姜(かんきょう)または乾生姜(かんしょうきょう)と呼ばれる。興奮作用、強壮作用、健胃作用があるとされる。
[芳香剤としての歴史]
ショウガ科の多年草で、熱帯アジア原産。
日本では「古事記」に記載があるように古くから用いられており、古くは「はじかみ」と呼ばれていましたが、サンショウも同じく「はじかみ」と呼ばれ、サンショウとの区別では「ふさはじかみ」「くれのはじかみ」と呼ばれていました。
古くから香辛料や芳香剤、そして強心剤など薬剤として使われていました。
[ヒーリング作用]
引赤作用、緩下作用、強壮作用
[肌への効果]
ねんざやただれの症状を緩和する働きあります。
[精神作用]
滅入った気持ちを元気づけます。感覚を研ぎ澄まし、記憶力を高める働きもあります。
[身体的作用]
風邪のとき体を温め、鼻水を止める働きがあります。また発汗を促して熱を下げます。消化器系の活性化を促す作用もあり、胃液の分泌を促して食欲減退や下痢の症状を緩和します。