アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

シナモン

    [香り]
    甘くてスパイシーなジャコウの香り。

    [相性のいい精油]
    安息香、オレンジ、カルダモン

    [植物の特徴]
    熱帯に生育するクスノキ科の常緑樹の名、またその樹皮から作られる香辛料の名。仏名はカネル。熱帯地方ならほぼどこでも成育できます。
    葉は大きく光沢があり葉脈がはっきりしていて鑑賞価値がある。このため観葉植物として栽培されることがあります。
    原産地はインドネシア。赤褐色の木の樹皮、葉、花蕾からエッセンシャルオイル(精油)が得られます。食用としては、シナモンの樹皮をはがし、乾燥させた香辛料で、独特の甘みと香り、そしてかすかな辛味があり、カプチーノ等の飲料や、アップルパイなどの洋菓子の香り付けに使われています。

    [芳香剤としての歴史]
    非常に古くから薫香として使われてきました。インド、中国、エジプト間の交易品としても重要な位置を占めていました。ヨーロッパでは9世紀頃からワインの香づけとして使われたほか、女性用の鎮静剤としても使われました。

    [ヒーリング作用]
    強心作用、駆虫作用、駆風作用

    [肌への効果]
    たるんだ肌を引き締め、きめ細かな肌を作ります。イボを取り除く効果もあるといわれます。

    [精神作用]
    疲れきって落ち込んだ心を包み込むように元気付ける働きがあります。

    [身体的作用]
    体を温める働きや加温作用があります。失神したときの気付け薬としても利用されます。涙から胃液まで粘液の分泌を促すほか、生理痛を和らげたり性的不能を治癒する働きがあるといわれます。

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