アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

グレープフルーツ

    [香り]
    甘酸っぱく、リフレッシュする香り。

    [相性のいい精油]
    イランイラン、カモミール、シダーウッド

    [植物の特徴]
    おなじみのグレープフルーツですが、エッセンシャルオイル(精油)を分泌するのは果皮。このためオレンジやレモンよりも精油の量は少なくなります。

    [芳香剤としての歴史]
    亜熱帯を原産とする柑橘類で、様々な種類がありますが、その色で呼び分けるのが一般的です。グレープフルーツの木は、常緑樹であり5-6mの丈のものが良く見られますが、成長を続ければ13-15mにもなり、その葉は15cmほどの長さで細長く、花は5cmほどの大きさで白く4枚の花弁があります。実は10-15cmほどの大きさで黄色く、球形だがでこぼこしています。中の身が白や赤のものも広く栽培されていて、pomelo、toronjaや、pamplemousseと呼ばれることもあります。。19世紀の後半まで主に観賞用として栽培されていました。
    地中海沿岸諸国ではかつて装飾用樹木として栽培されたようですが、原産地については諸説があります。精油の商業的生産が始まったのは1930年代のフロリダで、以後食品、化粧品、香水の成分など広く使われています。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、抗うつ作用、殺菌作用

    [肌への効果]
    よく分かっていません。ただし肌に塗った後、強い日光に当たると肌荒れの原因となる恐れがあります。

    [精神作用]
    ストレスを和らげる作用があるほか、中枢神経系のバランスを整えて感情の起伏が激しくならないようにします。

    [身体的作用]
    リンパ系を活性化して新陳代謝を高めます。利尿作用もあることからダイエットにも効果的。ただし食欲を刺激する働きもあります。
    偏頭痛や海外旅行の時差ボケによる疲れを緩和します。

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