アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

イモーテル 【ヘリクライサム】

    [香り]
    スパイシーで甘く、ウッディーな香り。

    [相性のいい精油]
    オレンジ、カモミール、ゼラニウム、ラベンダー、クラリーセージ

    [植物の特徴]
    「エバーラスティング」の花から抽出されるエッセンシャルオイルで、香りは、ライトで染み通るような趣と甘美な甘さを含んだ芳香が特徴です。この香りを「蜂蜜を連想させる香り」と表現する人もいますが、これは芳香の中の独特な甘みに由来するものです。

    野生の植物でエッセンシャルオイル(精油)の生産地はイタリア、フランス、ユーゴスラビア。種類は多くありますが採集後24時間以内に蒸留すれば、高品質の精油が得られます。芳香浴、アロマバス、希釈してマッサージなどに向いています。

    [芳香剤としての歴史]
    精油の生産が始まったのは20世紀に入ってから。化学的特性が似ているヘリクリサムと一緒に蒸留されることが多くなっています。

    [ヒーリング作用]
    強肝作用、強脾作用、去痰作用

    [肌への効果]
    細胞の新陳代謝を高める働きがあり、にきびや皮膚炎をきれいに治す助けをしてくれます。殺真菌特性があるので水虫にも効きます。

    [精神作用]
    心理的な強い衝撃を和らげてくれます。抗うつ作用もあります。

    [身体的作用]
    新陳代謝を高め、免疫系を活性化させてアレルギーや感染症にかかりにくい体を作ります。また風邪を引いたときには、呼吸を安静にして眠りやすくしてくれる働きがあります。リウマチや頭痛などの痛みにも効き目があります。

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