アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

オレンジ

    [香り]
    さわやかで甘い香りのオレンジは、ケーキ、ジュース、マーマレード・・・などの食品はもちろん、アルコールのフレーバーでもオレンジの香りはおなじみです。


    [相性のいい精油]
    アンジェリカ、クローブ、コリアンダー、シナモン・リーフ

    [植物の特徴]
    原産地は中国とインドですが、現在では世界各地とりわけ地中海沿岸やアメリカ大陸でみられます。果皮からはオレンジ油、花からはネロリ油、葉からはプチグレン油がとれます。アロマテラピーではオレンジスィートとビターオレンジの2種がありますが、ビターオレンジは、果皮から抽出されるエッセンシャルオイルで刺激が強いためアロマテラピーでは通常使用ビタースィートがより一般的です。

    [芳香剤としての歴史]
    すでにギリシャ帝国時代にヨーロッパに伝わり重用されていたようです。アメリカではキリスト教の宣教活動とともに西海岸まで伝わりました。現在エッセンシャルオイル(精油)は香水のほか、食品の香りづけとしても使われています。

    [ヒーリング作用]
    強壮作用、駆風作用、解熱作用

    [肌への効果]
    発汗作用があるため、肌から毒素を除去したり乾燥肌やシワ、皮膚炎の緩和にも効き目を発揮します。また、発汗作用も期待できます。

    [精神作用]
    柑橘系特有のさわやかな甘い香りは、気持ちの落ち込みを慰め、明るい気分にしてくれます。

    [身体的作用]
    胃腸の不調(とくに神経性)を和らげる効果があり、下痢や便秘にも効きます。逆に食欲を増進するので、ダイエット中は避けたい香りです。体内でコラーゲンの生成を助けるので、筋肉痛を緩和したり骨を丈夫にする働きがあります。

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