アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

ベルガモット

    [香り]
    オレンジやレモンの雰囲気があるデリケートな香り。

    [相性のいい精油]
    イランイラン、カモミール、コリアンダー

    [植物の特徴]
    原産地はイタリアとモロッコ。イタリア原産の柑橘である。 ベルガモットの名はイタリアのベルガモで最初に栽培された、と言われていたり、トルコ語の梨の王を意味するBeg armudiから来ているとも言われています。 ハーブのベルガモットとは異なって、高さ2〜3メートルの木につくオレンジのような実の果皮からとれるエッセンシャルオイル(精油)です。

    [芳香剤としての歴史]
    18世紀前半にイタリアで使われた記録があり、以後、イタリアの民間療法でよく使われるようになりました。あらゆる香水のなかで最もよく使われる成分の1つです。生産も、18世紀初頭にイタリアで始まりまり、中東地域でも、脂性肌のケアにベルガモットが用いられていました。

    [ヒーリング作用]
    強心作用、強壮作用、去痰作用

    [肌への効果]
    消毒作用と治癒作用があり、湿疹、にきび、疱疹、脂漏に効果を発揮します。

    [精神作用]
    交感神経系の活動を鎮めてフラストレーションを抑える一方で、心を高揚させる作用がります。

    [身体的作用]
    消化器系に働きかけて消化不良、食欲喪失といった症状を和らげるほか、腸内寄生虫を駆除するなど感染抑止剤としての役割を果たします。また泌尿器系の殺菌消毒作用があり、膀胱炎などの炎症や感染症に効き目があります。

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