アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

パイン

    [香り]
    森林浴をしているような気持ちにさせてくれるフレッシュな森の香り。

    [相性のいい精油]
    クローブ、サイプレス、シダーウッド

    [植物の特徴]
    原産地は北欧やロシア。大きな針葉樹で、球果(まつぼっくり)と灰緑色の針葉からエッセンシャルオイル(精油)が抽出されます。また、パインには芳香のほかに、優れた抗菌特性があるため空気清浄効果も備えています。その他市販の石鹸や入浴剤の原料としてもよく使われています。


    [芳香剤としての歴史]
    30m以上にまで生育するマツ科の常緑針葉樹で、寒い地域に生える木ですが、エジプトやアラブの文明でも呼吸系の感染症治療などの治療特性が認められていました。

    [ヒーリング作用]
    引赤作用、強壮作用、去痰作用

    [肌への効果]
    肌をなめらかにし、湿疹やかゆみにも効果があります。

    [精神作用]
    気持ちをリフレッシュして、落ち込んだ気持ちを慰めます。

    [身体的作用]
    強力な殺菌消毒作用があり、とくに気管支炎や喉頭炎など呼吸器系に作用します。これは腎臓にも作用して、膀胱炎や前立腺の障害にも効果を発揮します。血液循環も促進し、そのときの状態に応じて体を温めたり、冷やしたりします。シックハウスの原因となるホルムアルデヒドを分解する極めて高い作用があり、シックハウスを予防する研究が始められています。

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