アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

オリガナム 【オレガノ】

    [香り]
    ウッディーでややスパイシー。

    [相性のいい精油]
    アンジェリカ、ゼラニウム、タイム

    [植物の特徴]
    原産地は地中海沿岸諸国ですが、現在は世界的に生息しています。1メートル弱の毛深い茎が固くなって卵型の葉をつけピンク系の花を咲かせます。また、ほろ苦い清涼感があり、生もしくは乾燥させて香辛料として使われています。主にイタリア料理、メキシコ料理などで使われており、ピザスパイスにはオレガノが主成分で使われていることがよくあります。

    [芳香剤としての歴史]
    ギリシャ語で、「魅惑の山」、「喜びの山」を意味します。
    古代の昔は重要な儀式で重用されたほか、バスオイルにも使われました。その後、料理用、医療用に使われるようになりました。

    [ヒーリング作用]
    引赤作用、緩下作用、強肝作用、消化促進、鎮痛作用

    [肌への効果]
    創傷が感染症で悪化したときなどに効き目を発揮します。シラミ退治にも効果があります。

    [精神作用]
    気分が落ち込んでいるときや、精神的な疾患に有効で、刺激剤の役割を果たします。

    [身体的作用]
    消化器系に作用する特徴があり、胃や肝臓の不調を鎮めて食欲を増進します。また呼吸器系にも有効で、喘息など気管の不調を和らげます。
    頭痛や歯痛などの痛みを軽減する働きがあり、生理痛にも効くといわれます。

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