アロマテラピー・ハーブ百科

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アロマテラピー・ハーブ百科の使い方

    アロマテラピー・ハーブ百科では、アロマをあいうえお順にカテゴリ分けし、それぞれの香りの特徴や、芳香剤としての歴史、精神的・身体的作用などを紹介しております。調合する際などに是非お役立て下さい。

マージョラム

    [香り]
    軽くスパイシーでスッとする香り。

    [相性のいい精油]
    イランイラン、オレンジ、カモミール

    [植物の特徴]
    シソ科の多年草で、ハーブとして様々な用途に用いられています。
    原産地はリビア、エジプト、地中海沿岸諸国。高さ30センチ弱の草につくピンクや白の花を蒸留してエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。精油やエキスは沈静、抗不安、制淫の目的で使用されています。 また、血流促進・血圧降下作用があって、筋肉痛や頭痛、不眠にも効果があるといわれています。


    [芳香剤としての歴史]
    古代の昔から解毒作用が認められていたほか、不快な匂いをカバーする役割も果たしてきました。最近ではタバコやピザにも使われています。マージョラムの名前の由来は、大きいという意味のラテン語「マヨル」が語源ですが、これは「人の生命を長く伸ばす」という意味だといわれています。

    [ヒーリング作用]
    緩下作用、強心作用、強壮作用

    [肌への効果]
    血液の循環をよくして打撲の痕を早くとります。

    [精神作用]
    不安、悲しみ、孤独感を癒す一方で、落ち着きがない人の心を鎮めます。

    [身体的作用]
    健康によく効く非常に有用な精油です。とりわけ筋肉痛や月経不順に効果があります。血液循環作用により、体を温め筋肉に痛みやこりを取り除きます。その一方で血圧を下げるため、体全体をリラックスさせて快眠を導きます。

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