[香り]
強くスッとするメントールの香り。
[相性のいい精油]
安息香、サイプレス、シダーウッド
[植物の特徴]
ミントには交配種を含めると120以上もの種類があり、ペパーミントは、シソ科ハッカ属の多年草で、ウォーターミントとスペアミントの交配種です。和名はセイヨウハッカ。原産地はヨーロッパ。現在は日本やアメリカでも栽培されています。最も品質が高いのはイギリス産といわれます。料理では葉を摘み取って、乾燥させたものを使用し、お菓子に広く使われ、またハーブティーにも用いられる。一般的なものだとガムに良く使われています。
[芳香剤としての歴史]
古代から解毒作用が認識されていたようです。その後次第に香料としても使われるようになりました。商業的生産は18世紀半ば以降活発になりました。
[ヒーリング作用]
強肝作用、強心作用、去痰作用
[肌への効果]
解毒作用があり、皮膚炎や痒みをともなう肌のトラブルを解決します。
[精神作用]
激しく怒ったりして高ぶった神経をクールダウンする作用があります。精神的な疲労にも効果があります。
[身体的作用]
粘液の流出を抑制し、熱を下げて発汗を促すことにより、優れた風邪薬となります。喘息や気管支炎など呼吸器系の疾患でも効果があります。
刺激特性により、手足のしびれや貧血、めまいに効果を発揮します。