[香り]
シナモンの香りが混ざったような甘くてスパイシーな香り。
[相性のいい精油]
イランイラン、オレンジ、コリアンダー
[植物の特徴]
クスノキ科の常緑高木で、日本名では月桂樹、英語ではローリエ、などと呼ばれています。
原産地は南欧。高さ10メートル近くになる樹木の葉を蒸留してエッセンシャルオイル(精油)を抽出します。主に香辛料として使われていて、乾燥させてから利用する方が、苦味が少なく香りが引き立ち、乾燥した葉を折ることで、より強い香りを出すことができます。
[芳香剤としての歴史]
古代から英知と平和の象徴として大量に使用されました。唾液の分泌を促し消化を助けることからスープやソース類に使われたほか、ステッキの材料にもなりました。また、ゲッケイジュの葉に含まれるシネオールという芳香成分は蜂さされやリューマチ、そして神経痛などへの効果があるとされています。
[ヒーリング作用]
強肝作用、強壮作用、解熱作用
[肌への効果]
毛髪と頭皮を強くし、髪の毛の成長を促します。
[精神作用]
情緒を若干麻痺させる作用があります。
[身体的作用]
発汗作用があり高熱を下げる働きがあります。また消化器系に著しい効果があり、食欲を刺激します。リウマチなどの痛みを和らげるほか、発汗作用により熱を下げる働きがあります。