[香り]
スパイシーでややハーブ調の香り。
[相性のいい精油]
オレンジ、マージョラム、マンダリン
[植物の特徴]
野菜の一つであるパセリは、セリ科に属する二年草で、原産地は地中海沿岸諸国ですが、現在では世界中で栽培されています。エッセンシャルオイル(精油)はその種子から抽出されます。草丈は15〜20cmで、さわやかな香りを持っています。古代ローマ時代より料理に用いられており、世界で最も使われているハーブの1つです。料理に添えて使われていますが、におい消し、栄養価も高く、飲用など多様に使われています。
[芳香剤としての歴史]
古代エジプトでは泌尿器系に効く薬と考えられていましたが、ネガティブな評価を受けた時期もありました。16世紀以降は、食用に広く使われるようになりました。
[ヒーリング作用]
緩下作用、強壮作用、去痰作用
[肌への効果]
血流を刺激して創傷をきれいに治します。頭皮に処方すればヘアトニックの役割も果たします。
[精神作用]
気持ちをクールダウンする作用があり、イライラを鎮めます。
[身体的作用]
強力な利尿作用があり、月経時の体のむくみなど体内の水分滞留を解決します。また女性ホルモンと似た成分があり、月経を正常化し更年期障害を緩和することもあります。出産後、母乳を増やす作用があるともいわれます。